2024年版、大阪の写真撮影スポット60選

大阪在住の風景写真大好きカメラマンが、定番の撮影スポットをご紹介していきます。
詳しい作例があるものは、画像に個別ページをリンクをしています。

Contents

大阪で初心者限定の写真教室をしています。
毎月人気の撮影スポットへお出かけし、その被写体にあわせた撮り方を学びます。
1クラス6人の少人数制なので、気兼ねなく質問もできるのが好評です。

初めての方には、オンライン説明会(無料)を随時開催しているので、興味ある方は公式LINEでご連絡ください。

大阪市内

JR大阪駅

JR大阪駅は、写真好きな人にとって魅力的な撮影スポットです。その近代的な駅舎や建築物、そして繁華街との一体感が特徴です。高架や階段、エスカレーターなどの構造物や人々の行き交う様子、光と影のコントラストなど、独自の構図で表現できます。また、夜のライトアップや駅前広場の活気ある風景も撮影の魅力です。駅周辺には歴史的な建造物や近代的なビルが点在し、多様な背景やテーマを持つ写真を撮ることができます。JR大阪駅は、都会のパルスを感じながら、建築美や都市のエネルギーを写真に切り取る場所として、写真愛好家にとっての必訪スポットです。

大阪城公園

大阪城公園も、カメラ好きな人にとって魅力的な写真スポットです。豊かな自然環境と歴史的な建造物が共存しており、多彩な被写体を提供しています。まず、大阪城の壮大な姿は圧巻であり、その美しさを捉えるためには絶好のロケーションです。また、四季折々の風景が楽しめるため、春の桜や秋の紅葉など季節ごとに異なる表情を見せてくれます。公園内には広大な敷地があり、美しい庭園や池、橋などもあります。これらの景色は絵になるほど美しく、カメラを通じてその魅力を引き出すことができます。さらに、公園内には歩道や遊歩道も整備されており、ゆったりと散策しながら人物の写真を撮ることもできます。大阪城公園は、自然と歴史が調和した美しいスポットであり、カメラを通じてその魅力を存分に楽しむことができます。

大阪城公園(梅林)

大阪城公園の梅林は、関西屈指の梅の名所として有名です。1月~3月頃にかけて、早咲きから遅咲きまで104品種、1235本の梅が咲き誇ります。
梅の花の風情ある写真に収めるために、様々なアングルやテクニックを試してみてください。

大阪城公園(桃園)

大阪城桃園は1999年3月に開園、現在は約13種165本の桃の木が植えられています。桃は梅や桜と並んで、春の訪れを感じさせる美しい花です。桃の花の柔らかさや桃園の静寂な風景を捉えながら、自分ならではの作品を撮影してみてください。

大阪城公園(もみじ園)

大阪城のもみじ園はあまり知られていませんが、最近整備された、秋の紅葉が楽しめる場所です。もみじの色合いや樹木の繊細さを写真に収めながら、大阪城公園の季節の変化を感じさせる作品を撮影してみてください。

大阪城公園(あじさい園)

大阪城公園のあじさい園には、紫陽花以外に、ベニガクアジサイ、うつぎなど約1400株が植えられています。しかし他のあじさい園に比べると観光客は少なく、写真を撮るためなら意外な穴場だと思っています。
ここでじっくりとさまざまなアングルや撮影テクニックを使って、アジサイの魅力を最大限に引き出す写真を撮影してみてください。

大阪砲兵工廠

大阪砲兵工廠は、歴史と建築の魅力が融合した場所です。建物の迫力や独自性を引き出すために、慎重な構図や照明の活用、独自の視点などを試してみてください。

鶴見緑地公園

鶴見緑地公園も、カメラ好きな人にとって魅力的な写真スポットです。広大な敷地にはさまざまな風景や被写体が広がっており、自然の美しさを存分に楽しむことができます。公園内には広々とした芝生や木々があり、季節ごとの変化に合わせて風景が変わります。春には桜が満開になり、美しいピンク色の花々が広がる様子は絶景です。また、公園内には池もあり、その水面に映る風景や季節の花々も魅力的です。さらに、公園内には遊歩道や散策路が整備されており、自然を散策しながら写真を撮ることができます。野鳥や小動物たちも生息しており、自然の生命の息吹を感じることができます。鶴見緑地公園は、広大な自然と季節の変化が楽しめる写真スポットであり、カメラを通じてその美しさを切り取る喜びを味わうことができます。

長居植物園

長居植物園は植物の美しさや多様性を楽しめる場所です。さまざまな植物を探索しながら、自然の魅力を引き出す写真を撮影してみてください。

天保山大観覧車

天保山大観覧車は、昼でも夜でもダイナミックな景色や構造を生かした写真を楽しめる場所です。自分の感性を活かして、独自の視点で素晴らしい作品を作り上げてください。

大阪港周辺

大阪港周辺は、海と建築、観光施設が融合した撮影スポットです。個性的な作品を作り出すために、独自の視点や光の使い方、被写体との組み合わせに工夫を加えてみてください。

阿波座ジャンクション

阿波座ジャンクションは、都市の躍動感や交通の流れを感じることができるイチオシの夜景撮影スポットです。独自の視点やアイデアを活かして、個性的な作品を作り上げてください。

天保山ジャンクション

天保山ジャンクション周辺も、いろんな角度から夜景撮影ができる撮影スポットです。

港大橋(阪神高速)

港大橋周辺にはいくつか撮影スポットがありますが、橋の全体を眺めるなら海岸通りの赤レンガ倉庫広場からがおすすめ。
また橋を真下から眺められる第一第二突堤なら迫力ある写真が撮れます。
ここは車を乗り入れられるので、自動車の撮影スポットとしても人気です。

森ノ宮入路(阪神高速)

阪神高速を上から見下ろせる歩道橋です。
ただし歩道橋はがっしりと柵が組まれていて、ほとんどのレンズはその隙間に入りません。
また大型トラックなどの振動が伝わってくるので、結構揺れます。
そんな難易度MAXな撮影スポットですが、興味ある方は挑戦してみてください。

水晶橋(中之島)

水晶橋からの夜景撮影は、美しい光景と都市の融合を表現する絶好の機会です。夜間の撮影には適切な機材と安定した三脚の使用がおすすめです。また、撮影場所やアクセスについては現地の情報を事前に確認し、ルールや指示に従って撮影を行ってください。

十三(淀川)

大阪一の大都市である梅田のビル群が一番よく見える淀川河川敷スポット
十三大橋と阪急電車の間から撮影しました。

コスモタワー

コスモタワーからは、大阪港の美しい風景が広がります。船舶やクレーン、桟橋などが眼下に広がり、夕焼けや夜景の時間帯には幻想的な光景が楽しめます。また、周辺には天保山大観覧車や港大橋などのランドマークもあり、それらを取り入れた独自の風景写真が撮影できます。さらに、高速道路や交差点の流れる道路も見渡せ、ダイナミックな車の流れや曲線を組み合わせた写真も楽しめます。撮影時には、三脚の使用や適切なレンズの選択を考慮し、他の観光客とのマナーにも気を配りながら、コスモタワーからの撮影を楽しんでください。

梅田スカイビル空中庭園展望台

日本で海に沈む夕陽が見られる都市はめずらしく、大阪はそんな美しい夕焼けが見れる街。

スカイビルから、明石海峡大橋に沈む夕陽が見れるのは、年に2回。秋は10月20日〜28日頃まで!

中之島ダイビル

ダイビルの隣は関電ビル、その向かいは中之島美術館と、ここには美しい建築物が並び、春には美しい枝垂れ桜が咲き誇ります。

御堂筋イルミネーション(期間限定)

毎年、11月から12月31日まで、御堂筋(阪神前交差点から難波西口交差点)のイチョウ並木がイルミネーションされています。

大阪市中央公会堂

大阪市中央公会堂は、ネオ・ルネッサンス様式の美しい外観が特徴の歴史的建築物です。その外観を撮影する際には、アーチや柱、彫刻などの細部を捉えることで、その歴史と優雅さを表現できます。また、内部の壮大なスペースや階段、装飾天井なども魅力的な撮影対象です。さらに、公会堂の裏側には公園や庭園が広がり、季節ごとの花々や緑も取り入れられます。構図やライティングを工夫しながら、大阪市中央公会堂の魅力を引き出す素晴らしい写真を撮影してください。

大阪府立中之島図書館

大阪府立中之島図書館は、歴史的な建築物であり、文化的な雰囲気が漂います。内観はネオ・ルネッサンス様式の美しいデザインで、アーチや柱、彫刻などの細部が特徴です。撮影時には、建物の歴史や文化に敬意を払いつつ、独自の視点や感性を活かして大阪府立中之島図書館の魅力を引き出しましょう。

大阪ビジネスパーク(OBP)

大阪ビジネスパーク(OBP)は、大阪のど真ん中に位置する近代的なビジネス街です。高層オフィスビルが立ち並び、活気にあふれた都市の雰囲気が広がっています。鮮やかな外観や建築デザインが特徴であり、その美しさを写真で捉えることができます。また、周辺には公園や広場もあり、リラックスできる環境も提供されています。OBPは、ビジネスエリアとしてだけでなく、撮影スポットとしても魅力的です。ビジネスパーソンの活動や都会の喧騒、近代的な風景を表現する写真を撮影することができます。

大阪城港(大阪水上バス)

大阪水上バス(アクアライナー)に乗って、水面から見たOBP(大阪ビジネスパーク)超高層ビル街の風景を撮影できます。
特に桜の季節はおすすめです。

大阪城公園駅(JR大阪環状線)

大阪城公園駅の周辺は緑が多く、都心を走る大阪環状線を撮影するには絶好のスポット。大阪城と鉄道の写真を撮りたい方は、大阪城公園駅から少し川沿いを東に歩いてみるといいですよ。

ひょうたん池(旧藤田邸庭園)

7~8月で大きな白いハスの花が一面に咲きます。

城北菖蒲園(城北公園)

城北菖蒲園は、城北公園にある美しい植物園です。その名の通り、菖蒲(しょうぶ)が豊富に植えられており、約200種類もの菖蒲が咲き誇る絶景が楽しめます。広大な敷地には池や小川もあり、自然の風景との調和が見事です。菖蒲の花の美しさを引き立てるため、風情ある橋や石組みの道が整備されています。訪れる季節によって異なる菖蒲の色彩や香りに包まれ、自然の中で心を癒すことができます。写真撮影では、菖蒲の花のアップや風景全体を捉えることで、その美しさや季節感を表現することができます。また、散策路や木漏れ日の中で撮影することで、自然の雰囲気や癒しを伝える写真も魅力的です。城北菖蒲園は、花と自然を愛する人々にとっての必見のスポットであり、写真マニアにとっても楽しい撮影場所です。

てんしば(天王寺公園)

天王寺区にある「てんしば」は、ハルカス(あべのハルカス)が一望できる撮影スポットです。広大な庭園とハルカスの絶景が調和し、魅力的な写真が撮れます。春には桜の花がハルカスとともに咲き誇り、その美しい風景は一期一会の瞬間です。また、夜にはハルカスのイルミネーションが輝き、幻想的な光景が広がります。てんしばの庭園や和風建築とハルカスのコントラストも魅力的で、独自の視点で捉えることで、都会と自然の融合を表現する写真が撮れます。ハルカスをバックにした池や橋の風景もおすすめです。季節や時間帯によって表情を変えるてんしばとハルカスの共演を写真に収め、一期一会の美しい瞬間を切り取りましょう。

あべのハルカス

あべのハルカスは、展望台からの景色ももちろん最高ですが、建物そのものや周辺地域も美しいので、撮影スポットとしてはかなりおすすめです。

慶沢園(天王寺公園)

慶沢園は、天王寺区に位置する日本庭園です。その美しさは日本庭園の醍醐味を堪能できる特別な場所です。広々とした敷地内には風情ある枯山水や回遊式庭園、美しい池が広がります。石組みや橋、流れる水の音など、細部にまでこだわった造景が見どころです。四季折々の草花や樹木が季節の変化を彩り、その風景を写真に収めることは、日本庭園の美しさを伝える素晴らしい機会です。また、茶室や庭園内の休憩スポットでひと時の静寂を楽しむこともできます。慶沢園は、日本の伝統と自然の調和が感じられる穏やかな空間で、写真マニアにとっては魅力的な撮影スポットです。

四天王寺(極楽浄土の庭)

四天王寺は聖徳太子が建立した五重塔で有名ですが、本坊には立派な日本庭園があり、四季を通じて落ち着いた庭園を楽しむことができます。

新世界(通天閣)

新世界のエネルギーと通天閣の迫力を写真に収めて、この独自のスポットの魅力を表現しましょう。

住吉大社

大阪市住吉区住吉にある神社。全国にある住吉神社の総本社。本殿4棟は国宝に指定されている。

千本松大橋(めがね橋)

千本松大橋の下には、千本松渡船場があり、渡船が行き交っています。
ライトアップされた夜景は特にキラキラと輝くので、写真を撮るには絶好の条件が揃います。

千歳渡船場(大正区北恩加島側)

大阪市が運営する渡し船は、現在でも8ヶ所あって、千歳渡船場はそのうちの一つ。無料で自転車も乗船できます。

夕焼けスポットでもある千歳渡船場の北恩加島側では、ちょうど船と一緒に夕焼け写真が撮れます。

大正内港

大阪市大正区の内港、浮桟橋に係留されたたくさんの船。そこから眺める夕焼けがきれいです。

天王寺動物園

1915年に開園した日本で3番目にできた動物園。約200種1000匹の動物が飼育されている。

池田市、北摂方面

千里川土手(大阪国際空港)

大阪国際空港の滑走路、次々と離発着を行う飛行機。
上空スレスレを通過する大迫力の撮影スポット。
撮影するなら夕方からの時間がおすすめです。

エア・フロント・オアシス下河原(大阪国際空港)

梅田のビル群を背景に写真が撮れるスポット。公園になっていて、駐車場無料、トイレもあり。

伊丹スカイパーク(大阪国際空港)

公共交通機関(バス)を使っていける撮影スポットです。
整備された大きな公園は、お子様連れでピクニックにも最適です。
ここでは離陸シーンを間近で見ることができます。

大野アルプスランド(猪名川天文台)

標高753m の大野山頂からの眺め
天文台周辺には、たくさん紫陽花が咲き誇ります。
夕景と星空が撮影できます。

服部緑地

服部緑地の中心には広大な円形花壇があり、季節ごとにいろいろなお花が楽しめます。
特に夏のひまわりは、夕方に撮ると写真映えしますね。

ニフレル(万博記念公園)

ニフレル水族館

NIFRELは、水族館を主体として動物園や美術館を融合させた博物館という位置づけらしい。全天候型で楽しめるインドア施設なので、夏や冬でも快適に過ごせます。
水槽の撮影は難しいですが、チャレンジしてみたい方はぜひ行ってみてください!

五月山動物園

小規模ながら多様な動物たちがのびのびと暮らしており、個性的な表情を捉えることができます。
特に人気なウォンバット・ワラビー・アルパカ・エミューなど、動物たちの自然な瞬間を切り取ることができます。
五月山動物園は、動物たちの魅力を近くで写真に残す絶好の場所です。

堺市、泉南方面

大仙公園

仁徳天皇陵古墳(堺市)に隣接する大きな公園です。公園内にも大小いくつもの前方後円墳が点在し、歴史を感じならお散歩することができて、日本庭園(有料)もしっかり整備されているので、季節を感じながら何度も訪れたいですね。
芝生がきれいなので、家族写真やポートレート撮影にも最適です。

旧堺燈台

旧堺燈台は江戸時代に建てられた歴史的な建物であり、建物の古い木造構造や伝統的な外観を撮影することで、時代を感じる写真が撮れます。

できれば夕焼けに染まる旧堺燈台を、光や構図、周囲の環境を工夫しながら撮影してみてください。

和泉リサイクル環境公園

広大な敷地には多くの花壇が手入れされており、ひまわりやコスモスなどの季節の植物が楽しめます。

大阪府立花の文化園(植物園)

通称「はなぶん」で親しまれる河内長野市の植物園です。
季節の植物が育てられており、いつ行ってもお花が楽しめます。

三井化学大阪工場

高石市の三井化学大阪工場は、西側岸壁から海を挟んで工場夜景が撮影できます。

りんくうタウン

大阪府泉佐野市・田尻町・泉南市の沿岸部に位置する、大阪府の副都心のひとつ。関西国際空港の開業に合わせて誕生した。

りんくうパーク

りんくうパークは海に隣接しており、美しい海の風景を撮影することができます。海岸線や波の様子、夕日が海に沈む光景など、海との一体感を写真に映し出すことができます。

泉南りんくう公園 (SENNAN LONG PARK)

泉南ロングパークはカフェやレストランのほかに、バスケやスケボーなどのアスレチック施設、さらには温泉もある。もちろん目の前にはビーチが広がり、リゾートにいるような感覚になれる。

和泉葛城山(いずみかつらぎさん)

標高は858m。山頂までは車で行くことができて、展望台もあり、美しい日の出が見られます。

狭山ふれあいの里(リス園)

ここにいるのはタイワンリスという種類。ニホンリスに比べて毛が短いのが特徴です。
リス園の中に入って撮影ができます。狙い目の時間はリスがエサを食べる開園直後で、それ以降は小屋の中に閉じこもっていることが多くなります。

大浜公園(猿飼育舎)

大浜公園は堺の大型公園ですが、ここに猿飼育舎があり、アカゲザルというとてもかわいい猿が飼育されています。フェンス越しの撮影となりますが、フェンスに近づいて撮影すれば綺麗な写真も撮れます。

オリエント牧場

大阪府泉南郡岬町淡輪にあるヤギ牧場です。ヤギとの触れ合い、餌やり、ヤギショーなど、ヤギに特化した観光牧場です。牧場にはウサギやポニーもいて、馬車体験もできます。

入場料は、高校生以上が500円、中学生以下が300円、3歳未満は無料です。ただし、各種イベントやエサなどは別料金となります。

年中無休ですが、雨天時は休園します。開園時間は9:30〜16:30です。

東大阪方面

東大阪役所展望ロビー

22階が無料の展望ロビーになっています。
特に東大阪ジャンクションを見下ろすには、絶好の撮影スポットです。
夜は11時まで入れます。
また夏には天神祭の花火も遠くに見えるようですが、撮影が許可されている南側のエリアからは残念ながら見えませんでした。

大阪府以外

六甲山牧場(兵庫県)

牧場内には羊が放牧されていて、とても癒されます。その他、ヤギや馬、ウサギなどのかわいい動物も飼育されているので、動物好きには絶好の撮影スポットです。
春には羊の赤ちゃんが生まれますが、7月に行った時にはもうかなり大きくなっていました。

星景写真スポット

大阪には綺麗な星空が見える場所があまりないので、こちらも特別に紹介します。

大台ヶ原(奈良県)

一番上の駐車場やそこに行くまでの車道からでも、天の川が撮影できます。
駐車場から先は登山道になっていて、夜に入るのは危険なのでお勧めできません。
また、大台ヶ原は天候が変わりやすく、急に霧が出てくるので、晴れていたらすぐに撮ってしまうのがおすすめです!

写真教室の紹介

大阪の初心者限定写真教室で、講師をしている今井剛です。
毎月人気の撮影スポットへお出かけし、その被写体にあわせた撮り方を学びます。
一クラス6人の少人数制なので、気兼ねなく質問もできるのが大好評です。
初めての方には、オンライン説明会(無料)を随時開催しているので、興味ある方はご連絡ください。