ドローンを使わず、地上から7.5mの視点へ。

7.5mハイアングルポールによる高所撮影

ドローンでは撮影できない場所でも、ドローンを使わなくても、いつもの視点を変えることで写真は大きく変わります。

私が使用するのは、最長7.5mまで伸ばせるハイアングルポール。カメラを高く掲げ、リモート操作によって撮影することで、地上からでは捉えられない俯瞰の構図や、空撮のような視点を実現します。

企業施設や建築物、イベント、街並み、広場、自然風景など。高さを活かした撮影で、場所の広がりや空間の魅力を写真に表現します。

ドローンが使えない場所に、新しい撮影の選択肢を。

ハイアングルポール撮影とは

ハイアングルポール撮影は、長さ7.5mの撮影用ポールの先端にカメラを取り付け、高い位置から撮影する手法です。

カメラの位置を地上から大きく引き上げることで、通常の目線や脚立からの撮影では得られない構図をつくります。

撮影するのは、単に高い場所から見下ろした写真だけではありません。建物と周囲の関係、人の動き、空間の広がりなど、視点を変えることで見えてくる風景を捉えます。

ドローンのようにカメラが空中を飛行するのではなく、地上でポールを操作して撮影するため、飛行を伴わない高所撮影が可能です。

ハイアングルポール撮影のメリット

1. ドローンが使えない場所でも撮影できる

航空法上の飛行規制や施設独自のルールなどにより、ドローンを使用できない場所があります。

ハイアングルポール撮影なら、地上からの操作で高い位置から撮影できます。施設内や人が集まる場所などでも、条件が合えば新しい視点からの撮影が可能です。

※ポール撮影も、施設管理者の許可や安全確保が必要な場合があります。撮影場所の条件を事前に確認します。

2. ドローンを使うほどではない撮影にも適している

少し高い位置から撮影したい。建物の全体像を見せたい。人や施設の配置を俯瞰で伝えたい。

そのためだけにドローンを使用する必要はありません。

必要な高さや撮影範囲に応じて、機動的に対応できることもメリットです。

3. 地上からでは得られない構図をつくれる

人の目線で撮影すると、建物や植栽、人の後ろ姿などに視界を遮られることがあります。

カメラの位置を高くすることで、障害物の向こう側を捉えたり、地面の模様や人の配置を見せたり、複数の要素を一枚の写真にまとめたりできます。

高さを活かした構図は、写真の印象を変えるだけでなく、場所の特徴をわかりやすく伝えることにもつながります。

4. 写真撮影の視点を増やせる

ハイアングルポールは、空撮の代替だけが目的ではありません。

普段の撮影に取り入れることで、建物や人物、風景を新しい視点から表現できます。通常の地上撮影と組み合わせることで、同じ場所でも異なる印象の写真を撮影できます。

5. 超広角レンズ・魚眼レンズで、さらに広がる表現

ハイアングルポール撮影は、超広角レンズや魚眼レンズとの相性も良い撮影手法です。

高い位置から広い範囲を一枚に収めることで、建物や施設の全体像、広場に集まる人々、周囲に広がる風景などをダイナミックに表現できます。

さらに、魚眼レンズを使用すれば、通常のレンズとは異なる独特の遠近感や湾曲した描写を活かした、印象的な写真も撮影できます。

単に高い位置から記録するだけでなく、レンズの特性と撮影する高さを組み合わせることで、空間の広がりやその場の雰囲気を、より個性的な写真として表現します。

こんな撮影に活用できます

企業・工場・施設の撮影

建物と敷地の関係、施設全体の配置、駐車場や構内の様子などを高い位置から撮影します。

企業ホームページや会社案内、採用サイト、広報誌、施設紹介など、場所の規模や環境を視覚的に伝えたい場合に適しています。

建築物・店舗・商業施設の撮影

建物の外観だけでなく、周囲の環境やアプローチ、敷地内の動線なども含めた構図をつくります。

地上からの撮影では難しい高さや角度から、建物と空間の関係を表現します。

イベント・展示会・地域行事の撮影

人が集まるイベントや屋外催事などで、会場全体の様子や人の流れを俯瞰で撮影します。

地上からでは見えにくい会場の広がりや、参加者と空間の関係を記録できます。

公園・街並み・地域の風景撮影

公園や広場、街路、緑地などを高い位置から捉え、地形や空間の広がり、人と場所の関係を表現します。

観光・地域振興の広報素材や、自治体の広報、施設の紹介写真などにも活用できます。

人物・集合写真の撮影

集合写真やグループ撮影でも、高い位置からの視点は効果的です。

人数が多い場合でも、顔や配置が見えやすい構図を検討でき、背景や周囲の環境を含めた印象的な写真を撮影できます。

屋根・高所部分の記録撮影

地上から見えにくい屋根や建物の高所部分を、ポールに取り付けたカメラで撮影します。

建物の記録や状態確認のための写真にも活用できます。ただし、専門的な診断や点検業務そのものを行うサービスではありません。

撮影事例

高さ7.5mから捉えた、鳥の目線

ドローンを飛ばして撮影した写真ではありません。

最長7.5mのハイアングルポールを使用し、地上からカメラを高く掲げて撮影しました。

人の目線よりも高い位置から捉えることで、普段見慣れた風景にも新しい表情が生まれます。

撮影のご依頼について

ハイアングルポール撮影は、通常の写真撮影に追加する形でもご依頼いただけます。

「施設全体を高い位置から撮影したい」「ドローンを使わずに俯瞰写真を撮りたい」「地上からでは撮れない構図が必要」といったご相談に対応します。

撮影場所や目的、ご希望の仕上がりをお聞きしたうえで、ポール撮影が有効かどうかを検討します。必要に応じて、通常の地上撮影と組み合わせた撮影プランもご提案します。

撮影のご相談・お問い合わせ

撮影したい場所や用途、必要な写真のイメージをお知らせください。

  • 撮影場所・施設名
  • 撮影の目的・使用媒体
  • 撮影したい対象や範囲
  • 希望する撮影時期

内容を確認し、撮影方法や対応可否についてご案内します。